銀座しまだ内科クリニック

一般内科、消化器内科、肝臓内科
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コラム

銀座しまだ内科クリニック

筋肉から脂肪肝の病態を把握・改善させるために体組成計「Inbody 770」の運用を始めました 。

最近、脂肪肝の診療をしていて感じたことがあります。 それは外見からは肥満を認めない若い男性の方が検診などで脂肪肝・肝機能障害を認め受診されてケースが増えていることです。 通常、非アルコール性脂肪肝疾(NAFL)や非アルコール性脂肪肝炎(NASH)は男性ですと内臓脂肪が増える40-50代をピークに認め、女性ですと閉経後の50歳以後に疾患が増加致します。 それでは、最近増えている外見的には肥満を認めな...

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平成29年9月1日よりクレジットカードが 使用可能になりました。

平成29年9月1日よりクレジットカードやモバイルチャージでの精算が可能になります。保険診療はもちろん、当院ではビタミン注射やプラセンタ注射、メルスモン化粧品の販売も行っておりクレジットカード、Suicaなどの交通系電子マネーでのお支払いが可能となります。   ...

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脂肪肝に対する新たなる運動療法 -体幹を意識した整体- の途中経過報告

前回コラムにて、体幹を意識した整体にてやせること、脂肪肝を改善することは可能なのか、3ケ月間小生自身が体験しましたのでその結果をご報告いたします。   【方法】 体幹を意識した整体つまりコア整体を週に1回60分間施行し、その他は食事や運動療法は変えずに行い以下の項目にて評価致しました。   主要評価項目:お腹の脂肪(腹囲)、増えつつある体重(BMI)、当院での「肝フィブロスキャ...

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脂肪肝に対する新たなる運動療法のご紹介  ~体幹を意識した寝たまま楽々ダイエット~ 

【背景】 脂肪肝、NASH、糖尿病、メタボリック シンドロームにとって食事・運動療法は治療の基盤となる大変需要なものです。   最近、食事療法は注目を集めており的確な情報も増え、以前よりは患者様もだいぶ取り組みやすくなっております。   一方、運動療法はまだまだ難渋していると言えます。 脂肪細胞はアディポネクチンなどをアディポカインと総称される生理活性物質を分泌することはわかっ...

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NASHを合併した2型糖尿病患者に対してSGLT2阻害剤を投与すると糖尿病の改善だけでなくNASH、脂肪肝の病態も改善する。

NASHを合併した2型糖尿病患者に対してSGLT2阻害剤を投与すると糖尿病の改善だけでなくNASH、脂肪肝の病態も改善する。   小生は現在、東京女子医科大学 八千代医療センター 消化器内科の非常勤講師を務めさせていただいております。小生が八千代医療センターに常勤していた時に、日本肥満学会(2015年 名古屋)で発表させていただいたNASH、糖尿病、SGLT2阻害剤についての演題をなるべ...

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花粉症の検査について

今回は花粉症検査についてご説明させていただきます。   当院では、スギやヨモギ、ヒノキなどの花粉アレルゲン、エビ、カニ、キウイなど食物アレルゲン、ハウスダスト、ネコ、ダニなどの環境アレルゲンなどについて特異的アレルゲン36項目を測定するMAST 36やまた各種アレルゲンの測定を行うRASTを行っております。   マスト36の測定アレルゲンの項目は以下をご参照ください。 日立化...

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花粉症に対する漢方治療について

本日は花粉症に対する漢方治療について記載させていただきます。   まず、最初にお断りしておきますが、ぼくは肝疾患が今までの診療の中心であり、病院時代は漢方で肝障害を生じた患者様の肝臓を治療していたので、どちらかというと漢方は避けて通ってきた医師です。   そのような漢方に心酔していない僕が、先日、とあるドクターから花粉症に対する漢方治療について教わり、実際に内服したところ驚くほ...

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第5回 中央区循環器フォーラムに参加して

第5回 中央区循環器フォーラムに参加して   2017年2月7日(火)に第5回 中央区循環器フォーラムに参加してきました。 中央区の開業医および聖路加国際病院、石川島記念病院などが参加される循環器疾患を基盤にした勉強会です。主催は第一三共製薬でした。   まず、はじめに石川島記念病院 循環器内科の齋藤先生から、心不全の病診連携についてのご講演があり、次に聖路加国際病院 循環器内科の福田先生から成人...

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花粉症でお悩みの方に、ヒスタグロビン注射による治療法のご案内

当院ではヒスタグロビン注射による非特異的減感作療法を行っております。 ヒスタグロビンとはヒト免疫グロブリンに微量のヒスタミンを加えた配合剤でアレルギー全般に効果が期待できる、副作用も非常に少ない注射剤です。   アレルギーに体を慣れさせて抵抗力を付ける減感作療法と違い、ヒスタグロビン注射は体内のアレルギー反応の元区になる物質、ヒスタミンの働きを抑える方法です。(効果には個人差があります。...

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「マイコプラズマ感染症」の診断について

マイコプラズマ感染症の検査方法と今年の情勢(私見)について記載します。   当院でも小生が渡辺内科クリニックを今年の10月に継承してから、すでに40名以上のマイコプラズマ感染症の診断および治療を行っております。 当院では前回のコラムでも記載しましたが、①咽頭ぬぐい液からのマイコプラズマ迅速検査(その場でわかる迅速検査)および②血液をもちいるマイコプラズマ抗体判定量(PA法)をおこなってお...

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